患者様のご家族を病室に案内する際、
受付にご家族がいらっしゃって病室を訪ねると思いますが
その対応ひとつで病院のイメージ、というものが
良くも悪くもなります。
私の知っている話の1つですが、
とてもまれなケースだとは思いますが
ある1人のお見舞いに来た方を病室にご案内したところ
そのたまたま見舞いに着ていた方が院長のお知り合いで、
その後たいそう案内が良かったとのことで院長がお褒めの言葉を
貰い受けたそうです。
その方には病室を案内しただけなので
一言部屋の場所を申し上げただけです。
「○○様は△△にいらっしゃいますので、あちらのエレベーターより
□□階までおあがりください。」
この、ほんの一言の案内ですが、
後で病院のイメージアップにつながるような
言葉を頂けたのです。
診療希望の患者様もお見舞いに来た方も同じですが
いつ、どんな人が現れるか分かりません。
どんな人かどうかもわからない人がほとんどだと思います。
だからこそ、病院の最初の顔である受付で
安心して目的地に行っていただけるよう、
どんな人が来ても最善の案内をする。
当然のことかもしれませんが
案外難しいものです。
あなたの接遇も、こういった小さなことからぜひ
始めてみてください。
結果は必ず後からついてくることでしょう。